-->
ちょっと立ち話 | おしゃべり家電 | 2007/7


オール電化の波が我が家にもチャップっと寄せてきて、新しい家電製品が来た
いままでのガスコンロと違ってIHコンロは優等生
お湯が沸くのもびっくりするほど早い。
コーヒー二人分のお湯も30秒で沸騰するし、やかんの持ち手も熱くなっていなかった。
しかしそれよりも何よりも、あれこれしゃべる
「お湯が沸きました」とか、「タイマーがセット出来ました」とか、音声で知らせてくれるし、 タイマー終了時にはアラーム音ではなくて音楽が流れてくる。
携帯電話に好きな着メロをダウンロードしてきて、コンロに向かって赤外線通信で音楽を送って 自分の好きな終了音に設定することもできる。すごいよね。
余分なことのように思うけれど、まっ、賢いということは間違いない。
しかし、「お湯が沸きました」とかいう声を何度か聞くと、いらいらしてきた。
だって、生活のテンポを乱して邪魔する。
悠長にゆっくりしゃべるし、アナウンサーのような優等生の声
お湯が沸いてるって見りゃ分かるし。
説明書を見ながら消音設定に変えた。
しかし、もし今後一人の生活になって、「お湯が沸きました」という声も
聞きたくなることもあるんじゃないの?なんて夫が言うものだから、それもそうかなって思う。
だったら、だったらね、
赤外線通信で自分の好きな音楽を設定できるというほど技術が進んでいるのなら、
音声だって、希望のものにできるくらい考えてもよさそうなものだ。
女性の方が長生きするでしょ、それに最近では男性が台所に立つ人も多くなっているけれど
まだまだ女性の方が多い
だからね、おしゃべりの声を男性の声にしたら良いのにと思う
A:女性の声設定 B:男性の声設定 C:ランダム早口バージョンとか、こんなこと朝飯前だろうに。
いまをときめく妻夫木君みたいな若い人の声で、
”おはよう お湯が沸いたよ”なんてしゃべればちょっと楽しいじゃん
家電製作の現場の皆さん、遊び心、これが他社との差別化の真髄ですぞ!
「お風呂のお湯が入りました」
なんて声が聞こえたので、もう分かっているからって、機械に向かって答えてしまった。
分かったことまでくどくど言われると、嫁姑の関係みたい・・・・・・